矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号
一方で、男女共同参画に関しましては、現在、教育委員会の生涯学習グループの中で所掌しているという分野でございまして、主に、女性団体連絡協議会が中心となっておりますが、生涯学習分野におきましては比較的、子供たちからお年寄りに対していろいろなイベントを提供していく中で、女性の方々にいろいろ講師であったりとか、また、サポートのほうをお願いする場面が多いということで、先ほど申し上げました参加者と言いますのは、
一方で、男女共同参画に関しましては、現在、教育委員会の生涯学習グループの中で所掌しているという分野でございまして、主に、女性団体連絡協議会が中心となっておりますが、生涯学習分野におきましては比較的、子供たちからお年寄りに対していろいろなイベントを提供していく中で、女性の方々にいろいろ講師であったりとか、また、サポートのほうをお願いする場面が多いということで、先ほど申し上げました参加者と言いますのは、
まず1つは、本宮市区長連絡協議会、それから本宮市農業委員会、本宮市商工会、白沢商工業振興協議会、本宮青年会議所、本宮市交通安全母の会、本宮市商工会女性部長、それから本宮市婦人団体連合会及び本宮市女性団体連絡協議会、本宮市消防団、本宮市体育協会、社会福祉法人本宮市社会福祉協議会で11団体になると思います。
この事業を執行する際に周知の方法、例えば町内会だったりとか、老人クラブとか、女性団体連絡協議会だとか、いろんな各種団体の方がいらっしゃいますけれども、どのように周知をされるのかお聞かせください。 ◎地域協働課長 まず、回覧を考えております。回覧もチラシのみではなくて、実際に支援策を少し説明したような内容を入れ込んだチラシの後ろにつけ込んで回覧をしてまいりたいと考えています。
【「女団連」と呼ぶ者あり】 ◎男女共同参画センター主任 女性団体連絡協議会でございます。 ◆尾形武 委員 その女性団体連絡協議会にはどのような女性団体が登録されて、どのような活動をされているのですか。 ◎男女共同参画センター所長 こちらは女性団体、今現在登録されている方は14の女性団体の方が所属されていらっしゃいます。
参加人数や観客者の反響についてですが、3月2日と3日、塙町公民館におきまして、ふくしまこどもの学校給食を考える会が主催で、塙町教育委員会と塙町女性団体連絡協議会が共催し、映画「いただきます」上映会を4回開催しております。お子さん連れの母親を初め、約180名の方に視聴をいただきました。食育イベントとしましては、玄米おむすび・みそ汁ワークショップ、学校給食に関するトークショーも開催しました。
やさしい道づくり事業等々が進められておりますけれども、やはり私たちが地域で高齢者の皆さんや老人クラブ連合会や女性団体連絡協議会の皆さんとお話をしますと、あそこ危ないのだよね、あそこ何とかしてくださいという話が出ます。
ことし初めに女性団体連絡協議会の初代会長のこれまで男女共同参画にかかわってきた大変な歴史をお聞きをする機会があり、女性が社会で活躍をする大変さを改めて認識しました。性別に関係なくやりたい仕事をする、生き方を選ぶことができる、これは簡単なようで、意識を変えることはまだまだ進んでいないというのが現状ではないでしょうか。 最近それを露呈するような発言がありました。赤ちゃんはママがいいに決まっている。
増の主な理由は、生活バス路線を維持するための補助金の増をはじめ新たな事業として、男女共同参画プラン策定、市女性団体連絡協議会設立20周年記念事業、地域公共交通網形成計画策定、須賀川駅前自転車等駐車場維持修繕に要する経費を計上したことによるものであります。
1月26日にふくしま市女性団体連絡協議会の新年の集いが開かれ、講演がありました。昭和4年生まれの90歳近いという講演者の方は、高齢となり、車椅子で駆けつけ、ふくしま市女性団体連絡協議会の成り立ちや歩み、そして女性の地位や権利などについて講演をされました。また、講演者の歴史そのものである戦前、戦中、戦後の体験を女性の立場から話されました。
また、市では12の団体で構成する市女性団体連絡協議会と共同で講演会や学習会を開催しながら、女性の活躍やリーダーシップ等について意識の向上を図っております。さらに、市民活動サポートセンターの登録全61団体のうち、約半数の28団体が女性が代表を務める団体であり、女性活躍の場が広がっております。
次の、6番目の、毎年福島県の女性団体連絡協議会というのがありまして、そこで主催しております男女共生のつどいというのが毎年開かれております。
応急給食訓練でも、陸上自衛隊、日本赤十字社と東部地区女性団体連絡協議会の方々が、炊き出しの協力を行いました。 そこで、今回の訓練の成果について、課題も含めお伺いいたします。 ◎市長(小林香) 議長、市長。 ○副議長(中野哲郎) 市長。 ◎市長(小林香) お答えします。
ただ、市としてこの青年層にもうちょっと情報を提供する、あるいは青年会議所以外の方々からもご議論に参加していただくというようなことを踏まえて、かつて女性団体連絡協議会というのがありましたけれども、数が非常に少なかったのです。
これに対し、現在の委員は学校関係者として小学校長、中学校長、相馬東高校長、社会教育関係として女性団体連絡協議会、青年会議所、PTA連絡協議会、学識経験者として資料調査協力員、文化団体連絡協議会、そして図書館のボランティア団体の方々に入っていただいていると答弁がありました。 本件に関し、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。
女性団体連絡協議会の年間予算は、収入が140万円余、そのうち120万円が市からの補助金です。2009年決算書によれば、支出のうち事業費が46万円、研修費が33万円、印刷製本費が41万円、その他で総額は134万円、約80万円余の繰越金が生まれていますが、補助金20万円の削減は非常に大きい額ではないでしょうか。わらじ祭りに毎年参加をいただいていますし、フォーラムの開催や委員会活動も活発であります。
主に、私ども男女共同参画推進担当所管の部署と市議会の委員の方々、あるいは女性団体連絡協議会等の方々には御案内をさせていただいているところでございます。不足している団体ございますれば、今後、今まで御案内をしていなかったような団体についても御案内をさせていただきたいと思います。 ○委員長(八木沼久夫) そのほか、委員の皆さんからございますか。
ももりん号にはふくしま花案内人が乗車をし、地元ならではのガイドを行ったり、運行ルート上の御倉邸、古関裕而記念館等でのふくしま女性団体連絡協議会会員による湯茶接待、ふくしま民話茶屋の会による御倉邸での民話ライブの実施などのおもてなしを実施してございます。
次に、福島市制施行100周年記念事業の福島市女性史策定の進捗状況と今後の活用についてでありますが、福島市制施行100周年記念まちづくり活動支援事業によりまして、福島市女性団体連絡協議会で現在作成中であり、平成19年度内に完成すると聞いております。
保原町女性団体連絡協議会に対する補助金になっているということでございますが、昨年度は合併したてということもございまして、男女共同参画については担当者の方もまずは勉強するんだということでおっしゃっていました。
次に、団体の支援についてのお質しですけれども、現在、男女共同参画社会を推進する団体として、保原町女性団体連絡協議会という1つの団体に補助を交付しております。この保原町女性団体連絡協議会が、その活動の範囲を今後全市的に広めていけるような財政面も含めた支援を続けていきたいというふうに思います。